Staff スタッフ紹介

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院長(全科診療、腫瘍認定医) 両國 和教
(りょうごく かずのり)

経歴

1976年生まれ。仙台市出身
麻布大学獣医学部獣医学科卒業
獣医腫瘍科認定医Ⅱ種
麻布獣医学部腫瘍科研修医
オガタ動物病院 副院長
日本大学獣医外科学研究室に在籍し、研究生として学ぶ。
研修医の間も動物病院勤務を続け、副院長を務めた後、2014年、小林動物病院 院長に就任。
2018年3月に病院名を「湘南リーシュ動物病院」に変更。

当院はホームドクターとして身近な存在であり続けるだけでなく、腫瘍やガンなどの専門治療も行っております。また、セカンドオピニオンもお受けしておりますので、もし現在の治療が適切かどうか不安を感じているようなことがあれば遠慮なくご相談ください。

獣医師(全科診療、エキゾチック診療) 得意分野 腫瘍科、エキゾチックアニマル 瀬戸川 大
(せとがわ ひろ)

経歴

神奈川県藤沢市出身
麻布大学獣医学部獣医学科卒業
神奈川県内の動物病院勤務
日本小動物がんセンター研修医
日本小動物医療センター画像診断科研修医
ヴァンケット動物病院研修医(エキゾチック診療)

当院にはいろいろな強みを持った獣医師が在籍しておりますので、様々な疾患に対してチーム医療で対応させていただきます。
また、日々アップデートされていく獣医療に対しても、各獣医師が情報を収集し院内で共有するこで、診察する獣医師のレベルに差が生まれないように努めております。
どんなことでも、まずはお気軽にご相談ください。

獣医師(全科診療) 得意分野 眼科、腫瘍科 濵口 洋
(はまぐち ひろし)

経歴

神奈川県横浜市出身
北里大学獣医学部卒業
神奈川県内の動物病院勤務
2019年4月より湘南リーシュ動物病院勤務
神奈川県内の動物病院で眼科研修中

対話を大事にしつつ、オーナー様にとって、その子にとって最善の治療を提供できるよう、常に全力で診察させていただきます。
日々努力をかかさず、進歩する獣医療を常に学び、確かな知識を持った上で診療し、それと同時に人情も大事にしていきたいと思っています。ここの病院を選んで良かったと思っていただけるように、がんばります。

獣医師(全科診療) 日本獣医がん学会所属 馬場 寛(ばば ひろし)

経歴

埼玉県三郷市出身
麻布大学獣医学部獣医学科卒業
千葉県内の動物病院勤務
2022年11月より湘南リーシュ動物病院勤務

常にエビデンスのある新しい知見を取り入れることと、10年以上の臨床経験を組み合わせて、より良い治療を動物たちにフィードバックさせていただくことを心掛けております。病気のご相談はもちろん、パピーからシニアにかけての健康で充実した生活に関するご相談やサポートもさせてください。ゆりかごから墓場まで、どうぶつ達と飼い主様が充実した日々を過ごせるような診療を心がけております。どうぞよろしくお願いいたします。

獣医師(全科診療) 和田 真里奈(わだ まりな)

経歴

神奈川県藤沢市出身
東京農工大学農学部共同獣医学科卒業
2022年4月より湘南リーシュ動物病院勤務

一次診療を行う病院に所属する獣医師の大きな強みは、生まれた時から虹の橋を渡る時までどうぶつ達の一生に寄り添えることだと考えております。そのため、どうぶつ達とそのご家族様が幸せな生活を送るために、初心を忘れずに全力でサポートさせていただきます。日常の悩みなどから病気の治療まで、何でもご気軽にご相談ください。

獣医師 山田 みずほ
(やまだ みずほ)

経歴

静岡県出身
日本大学農獣医学部獣医学科卒業
立川市内動物病院勤務
相模市内動物病院勤務
湘南リーシュ動物病院・八王子市内動物病院勤務

動物の負担が少なくなるような診察を心がけています。

獣医師 青柳 佑奈
(あおやぎゆうな)

経歴

神奈川県横浜市出身
日本大学獣医学科卒業
東京動物心臓病センター勤務
関東を中心に複数病院にて非常勤獣医師として循環器診療を担当
日本獣医循環器学会所属

心エコーを中心とした検査で様々な心疾患の診断、継続的な内科治療を行っています。
心臓病に不安のある動物とご家族のために、心を込めて診察いたします。

専任スタッフ 愛玩動物看護師:4名

動物達ができるだけ不安を感じないよう、動物達へ愛情持って接していきます。そして飼い主様も安心して治療をまかせられるよう、質の高い獣医療を提供するためスタッフ一丸となったチーム医療を心がけていきます。

専任スタッフ トリマー:4名

ワンちゃんにストレスがかからないように、ワンちゃんが楽しみながらトリミングを受けてもらえる工夫をしています。また、飼い主様のご希望に沿えるように、日々シャンプー・カット技術の向上に努めていきます。

専任スタッフ 受付:2名

動物も飼い主様も、不安を抱きながら動物病院へ来られると思います。少しでも不安を取り除けるよう、笑顔を絶やさずに動物と飼い主様に寄り添っていきます。